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DIY 築山 高低差のある立体的な通路を作りたい

庭づくりDIY
ご覧いただきありがとうございます。

春ですね、今年の桜は長持ちしてていいですね。

さて、以前ですが段差のある庭・立体的な通路を作りたいということでDIYしました。


 
今回は、更に追加でより高低差のある通路を 築山 の上に作ろうと計画しています。

写真赤枠のところにDIYを予定。

 

築山(つきやま)とは

主に日本の庭に見られる人工の小さな山のことを指します。

築山は、自然の景観を模倣したり、庭の中で立体的な要素を加えるために作られます。

 

築山の特徴としては

➡ 人工的な山:実際の山を模倣して作られたもので、通常は土を盛って作ります。

➡ 景観の一部:庭全体の景観を構成するために、池や小道などと組み合わせて配置されることが多いです。

➡ 景観的な役割:築山は、視覚的な美しさを高め、遠近感や立体感を与える役割を果たします。

 

計画中のDIY

築山といっても、今回は山を作るのではなく、築山で土を盛り、その上に段差のある通路を作る計画となります。

 

使用するものとしては、

・土:築山用 庭の中の土を流用

・割栗石、砂利:築山の周囲の土留め用、通路の固定用



・コンクリートブロック:通路用

・防草シート:通路下に敷設用


グリーンビスタ プロ 防草・砂利下シート136グリーン 強力タイプ 1m×50m(プラピン50本付)除草シート


 

完成予定

イロハモミジなどの植栽エリアを回遊できる通路となる見込みです。

また、リビング等の遠目からの庭の立体感が増すことを期待しています。

改めて経過をアップ予定なのでご覧いただけると嬉しいです。

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ご覧いただきありがとうございました。

 
 
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