梅雨明けは雑草の勢いが一気に増す
梅雨が明けると、気温と日差しが一気に強くなり、庭の雑草も驚くほどのスピードで成長します。「先週草取りをしたばかりなのに、もうこんなに伸びている…。」
住み始めた頃は毎年そんな状態でした。特に植樹周りや花壇など土が見えている場所は、雑草が次々と生えてきます。
わが家も住み始めて5年が経ちましたが、この5年間で「管理が楽な場所」と「手入れが大変な場所」の違いがはっきり分かるようになりました。
宿根草や多年草を植えていても雑草には勝てない
「グランドカバーになる植物を植えれば雑草は生えない」と思っていました。実際には、宿根草や多年草が育っていても、その隙間から雑草はしっかり生えてきます。
特に梅雨明け以降は雑草の生育スピードが圧倒的に早く、植物の間に入り込んでしまうため、草取りも一苦労です。
植物を傷つけないように雑草だけを抜く作業は想像以上に時間がかかります。
実際に効果があったのは「防草シート+割栗石 OR 砂利」
住みながら試行錯誤した結果、一番管理が楽だった方法は、植えたい植物の部分だけ穴を開けた防草シートを敷き、その上に割栗石や砂利を敷く方法です。
施工方法はとてもシンプルです。
- 地面を整地する
- 防草シートを敷く
- 植栽する場所だけ穴を開ける
- 植物を植える
- 上から割栗石や砂利を敷く
万が一雑草が生えても、防草シートの穴や石の隙間から少し出てくる程度なので、手で簡単に抜けます。
以前のように全面が雑草だらけになることはなくなり、庭の管理がかなり楽になりました。
植樹周りこそ対策しておきたい
シンボルツリーなど植樹の周りは、土を見せるデザインにすることが多いですが、その部分は雑草が最も生えやすい場所でもあります。わが家では植樹周りにも防草シートを敷き、幹の部分だけ穴を開けています。
その上に割栗石を並べたことで見た目も良くなり、雑草対策としても非常に効果を感じています。
防草シートを施行せずに樹木と周囲に多年草を植えた場所もありますが、比較すると管理が大変になっています。
【ランキング入賞商品】 防草シート 300g/m2 【 1m×20m /1m×30m / 1m×50m/2m×50m】 高耐久 雑草防止シート 雑草 シート 防草 半永久 ざっそう 畑 通路 砂利下 雑草防止 高密度 防草 除草シート ぼうそうしーと 雑草対策 高透水 PET素材 不織布 耐年数 10年 工事
人工芝も継ぎ目は要注意
人工芝は雑草対策として人気ですが、実際に使用してみると注意点もあります。それは人工芝の継ぎ目です。
継ぎ目部分から雑草が生えてくるケースは意外と多く、放置すると人工芝の下まで根が入り込んでしまいます。
人工芝を施工する場合も、下地にはしっかりと防草シートを敷き、特に継ぎ目部分は丁寧に施工しておくことをおすすめします。
中には防草シート不要の人工芝もありますが、継ぎ目の施行だけは注意した方が良いと思います。
少し手間をかけるだけで、その後の草取りの負担は大きく変わります。
【1年保証】【公式】人工芝 2m×10m アイリスオーヤマ 防草シート一体型 防草シート不要 芝丈30mm 20平米 防草シート付 リアル人工芝 ロール ロールタイプ
まとめ|雑草対策は最初の施工が重要
住んで5年経って感じるのは、「雑草は後から対策するより、最初に対策した方が圧倒的に楽」ということです。特に梅雨明けから夏にかけては雑草の成長が早く、土が見えている場所はあっという間に草だらけになります。
わが家で効果を実感しているのは、
- 植栽部分だけ穴を開けた防草シートを敷く
- その上に割栗石や砂利を施工する
- 人工芝を施工する場合も防草シートを併用する
実際に5年間生活してみて、この施工をした場所は雑草が生えにくく、たとえ生えても簡単に処理できるため、庭の管理がとても楽になりました。
これから庭づくりや外構工事を考えている方は、見た目だけでなく「5年後、10年後のメンテナンス」も意識して雑草対策を取り入れることをおすすめします。
ランキング参加中


